2012.05.16 Wednesday
ニューヨーク
に、着きました。
久々のニューヨーク。
ほぼ一年ぶりのニューヨーク。
今回は、行く直前になってちょっと予定が変わり、
ニューヨークに1週間も滞在することになったのです。
なんだか、わくわくドキドキな、新鮮な気分です。
だって普段は、だいたい2、3日しか滞在しないから、
おなじみマーブに会って、テンション上がりながらも文句を言い、
メデューサのオフィスに立寄って、埃にまみれながらビンテージのヘアアクセサリーとかパーツとかをあさり、
いつものアクセサリーのディーラーさんを有り得ない早さで2軒はしごし、
ラッピングに使ってる金色の箱をゲットして帰るという、
お決まり駆け足コースなんです。
でも、今回は、
いつも会えない友達に会って、初めて行くイタリアンレストランに行ったり、
マーブとモヒートを飲みながら、3時間もくだらないことをしゃべったり、
(まだ滞在3日目の朝なので、このくらいしか普段と違う事してない。。)
ちょっと、いつもとは違う、余裕のある買い付けの旅なのです。
そうそう!!
ちょうど、メトロポリタン美術館で、”スキャパレリとプラダ展”みたいなのが始まった所で、
昨日行ってきたんです。
スキャパレリって、ご存じない方も多いかもしれないのですが、
1930〜50年代にかけて活躍したファッションデザイナーなのです。
お洋服はもちろんなのですが、彼女がデザインしたコスチュームジュエリーは、ハスケルと並びコレクタブルズなのです。
展示会は、時代を超えて、スキャパレリとプラダのデザインの共通性を見いだしていく、というものでした。
共通性を見いだす、というよりは、共通性があるデザインを並べて、見比べて楽しむ、という感じです。
各小部屋ごとに、壁にプラダと、スキャパレリ役の女優さんの会話が映し出されており、
スキャパレリ役の女優さんは、彼女の自伝をもとに、プラダと会話をしているのですが、
ふたりともイタリア人なこと、幼い頃、やんちゃだったこと、周りと自分との距離感など、
ファッションに対することよりも、彼女達の人間性や環境に重きを置いて語っていました。
二人は共通点も多いのですが、考え方の違いも多く、面白かったです。
1930年代にデザインされたスキャパレリの洋服は、時代を超えた今でも新しく、
また、当時は女優さんなどにむけてデザインされた服も多く、
ビーズの刺繍がびっしり施されたドレスや、ジャケットのボタンがサルだったり、
小さなメタルのバラが連なったネックレスや、ハイヒールの形をした帽子など、
ゴージャスで遊び心の溢れた、美しい作品ばかりでした。
スキャパレリは、周りから自分を”アーティスト”と呼ばれる事に納得しており、
プラダは、アーティストではなく、彼女はファッションデザイナーで、
デザインされた洋服は、誰かに着られる為にあり、そのことによって着た人と関わる仕事であり、
(売れる服を作る事をまず念頭に置いている)
一方的に作品を世に送り出すアートとは根本的に違う、と言っていたのが印象的でした。
そうそう、ミュージアムショップで、プラダとコラボしたかわいいグッズがいくつか売ってました。
昨シーズンから出だした、1950年風のデザインの靴のオーナメントや、
2000年くらいに出した唇のデザインのピンブローチに混じって、
ポーチ付きのエコバックとシルクのスカーフが。。
この展示会だけで購入出来るデザインらしく、めっちゃ欲しい。。。
プラダにしてはお安いのでしょうけど、わたしにしてはちょっとうーーーーとなる金額。
悩みに悩んで(でも3分くらい。)お世話になってるあの人に、1個だけ買ったのですが、
その横で、素敵なおばさまが、3個ポンポンポンとお買い上げになってらっしゃいました。
うーーーーーー。
とまあそんなこんなで、今のところ、大きな事故もなく、
大きな荷物を抱えながら、無事ニューヨークの街を闊歩しております。
でも、しばらくiiivkoに行ってないのがちょっとさみしくなってきたところ。
22日に帰ってくるのですが、それまでダブルスタンプや食器フェアもしてるので、
良かったらのぞいてみてくださいね。
たぶん、2週間もほっとかれて寂しがっているかわいいスタッフちゃん達が、
コーヒー淹れながら笑顔で出迎えてくれるはずです♪
私も飲みたい。
大好きなニューヨークの空気をお届け出来るよう、残りあと5日、
歩けるだけ歩いてきますね。
ではでは、また!
久々のニューヨーク。
ほぼ一年ぶりのニューヨーク。
今回は、行く直前になってちょっと予定が変わり、
ニューヨークに1週間も滞在することになったのです。
なんだか、わくわくドキドキな、新鮮な気分です。
だって普段は、だいたい2、3日しか滞在しないから、
おなじみマーブに会って、テンション上がりながらも文句を言い、
メデューサのオフィスに立寄って、埃にまみれながらビンテージのヘアアクセサリーとかパーツとかをあさり、
いつものアクセサリーのディーラーさんを有り得ない早さで2軒はしごし、
ラッピングに使ってる金色の箱をゲットして帰るという、
お決まり駆け足コースなんです。
でも、今回は、
いつも会えない友達に会って、初めて行くイタリアンレストランに行ったり、
マーブとモヒートを飲みながら、3時間もくだらないことをしゃべったり、
(まだ滞在3日目の朝なので、このくらいしか普段と違う事してない。。)
ちょっと、いつもとは違う、余裕のある買い付けの旅なのです。
そうそう!!
ちょうど、メトロポリタン美術館で、”スキャパレリとプラダ展”みたいなのが始まった所で、
昨日行ってきたんです。
スキャパレリって、ご存じない方も多いかもしれないのですが、
1930〜50年代にかけて活躍したファッションデザイナーなのです。
お洋服はもちろんなのですが、彼女がデザインしたコスチュームジュエリーは、ハスケルと並びコレクタブルズなのです。
展示会は、時代を超えて、スキャパレリとプラダのデザインの共通性を見いだしていく、というものでした。
共通性を見いだす、というよりは、共通性があるデザインを並べて、見比べて楽しむ、という感じです。
各小部屋ごとに、壁にプラダと、スキャパレリ役の女優さんの会話が映し出されており、
スキャパレリ役の女優さんは、彼女の自伝をもとに、プラダと会話をしているのですが、
ふたりともイタリア人なこと、幼い頃、やんちゃだったこと、周りと自分との距離感など、
ファッションに対することよりも、彼女達の人間性や環境に重きを置いて語っていました。
二人は共通点も多いのですが、考え方の違いも多く、面白かったです。
1930年代にデザインされたスキャパレリの洋服は、時代を超えた今でも新しく、
また、当時は女優さんなどにむけてデザインされた服も多く、
ビーズの刺繍がびっしり施されたドレスや、ジャケットのボタンがサルだったり、
小さなメタルのバラが連なったネックレスや、ハイヒールの形をした帽子など、
ゴージャスで遊び心の溢れた、美しい作品ばかりでした。
スキャパレリは、周りから自分を”アーティスト”と呼ばれる事に納得しており、
プラダは、アーティストではなく、彼女はファッションデザイナーで、
デザインされた洋服は、誰かに着られる為にあり、そのことによって着た人と関わる仕事であり、
(売れる服を作る事をまず念頭に置いている)
一方的に作品を世に送り出すアートとは根本的に違う、と言っていたのが印象的でした。
そうそう、ミュージアムショップで、プラダとコラボしたかわいいグッズがいくつか売ってました。
昨シーズンから出だした、1950年風のデザインの靴のオーナメントや、
2000年くらいに出した唇のデザインのピンブローチに混じって、
ポーチ付きのエコバックとシルクのスカーフが。。
この展示会だけで購入出来るデザインらしく、めっちゃ欲しい。。。
プラダにしてはお安いのでしょうけど、わたしにしてはちょっとうーーーーとなる金額。
悩みに悩んで(でも3分くらい。)お世話になってるあの人に、1個だけ買ったのですが、
その横で、素敵なおばさまが、3個ポンポンポンとお買い上げになってらっしゃいました。
うーーーーーー。
とまあそんなこんなで、今のところ、大きな事故もなく、
大きな荷物を抱えながら、無事ニューヨークの街を闊歩しております。
でも、しばらくiiivkoに行ってないのがちょっとさみしくなってきたところ。
22日に帰ってくるのですが、それまでダブルスタンプや食器フェアもしてるので、
良かったらのぞいてみてくださいね。
たぶん、2週間もほっとかれて寂しがっているかわいいスタッフちゃん達が、
コーヒー淹れながら笑顔で出迎えてくれるはずです♪
私も飲みたい。
大好きなニューヨークの空気をお届け出来るよう、残りあと5日、
歩けるだけ歩いてきますね。
ではでは、また!




















